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モデグラ付録ファインモールド製 1/72 F-14トムキャットの歓喜と憂鬱(その11)
スケールアヴィエーションを買いました。ファインのF-14用ミサイル付き。

記事は知らなかったエピソードがあったり、首を傾げる記述があったり、こんなもんかなーと。
作例は3つ載っています。
表紙の作品はかなり実感的。汚し塗装のF-14はガンプラ手法でコレジャナイのが多い中イイ感じ。
でも、機首右側のモデックス「011」ってなんやねん(笑)
外撮り写真は実機さながらですが、いろんな角度、姿勢で撮っているぶん、半開きのノズルしかないのが残念。
写真を見てるとこのキット、機首と胴体の継ぎ目は目立たなくても、
胴体の真ん中らへんで継ぎ目が目立つのかしら? あと、エンジンナセルの前半分と後ろ半分の境目も。
2つめは付属デカールのVF-31。前も書いたけど、VF-31の黄モデックスは制空迷彩色だと思うんだけどなぁ…
3つめはVX-9のバンディ1。このキット、光を斜めから当てた写真だと表面のデコボコがすごく目立ちますな。
3作品とも、アイリス板を閉じたときに重なる部分の塗り分けがされていないのが気になった。
うち2作品はアイリス板付け根の銀ブチも塗られていません。
(銀ブチは以前はハセの説明書にも指示がなく忘れている作例も多かったけど、今の説明書には指示がある)
モデルカステンから発売のB型改造パーツ、付属のデカールがVF-103はわかるけどなんでバンディ1?

F-14以外の記事だと幻のボーイング版超音速旅客機の記事・作例が良かった。超カッコイイ!


■目当ての兵装パーツ
▼フェニックス
やっぱり前フィンの形がイマイチ。先端の切り立ちが低いとフェニックスらしく見えない。
弾頭(じゃないけど)の凸モールドも謎。スジ彫りは細くてC型していて良いのに。
そして動画でも気になったフィンの厚さ。
比べてみたら、フジミはおろかホビーボスやあのヌルいドイツレベルより厚かったよ…
驚いたことに、念のため比べたハセガワのミサイルセット(ウェポンIII)よりも厚かった。
(というか、ハセは意外にもフジミよりわずかに厚い程度だった)
さすがにこれは…と思ってハセ旧金型、イタレリ、エアフィックスと比べてみたら、
困ったことにこれら3つとどっこいどっこい。どれも抜きテーパーの加減が微妙に違うので
単純に厚い・薄いとは言えないけど、同レベルだった。
ハセ旧とエアフィックスなんていつの時代のキットだと思ってんの…1970年代だよ?
勘弁してよファインモールドさん… まぁ厚さ以前にフィンの形がらしくないんですけどね…
せっかくのC型初プラパーツ化だったのになぁ。
(ホビーボスは四角い出っ張りはないけどC型らしいスジ彫りもない謎仕様だった)

アカデミーは小物部品がフジミそっくりなので、当然ファインより薄い。
エッシー、モノグラムは持っていません。マッチボックスは…厚さならあまり変わらないぞ!(笑)

▼スパロー
形状がカッチリしていてフィンも厚くないので、同じ一体成型のフジミより良い。
ハセガワ(ウェポンV)はフィンが別パーツで、風合いも違うのでお好みで。

▼サイドワインダー
凸モールドがくどいのとフィンが厚いのが気になる。好みによってはフジミの方がいいかも。
ハセガワ(ウェポンV)は前フィンは別パーツだが、後フィンはフジミのほうが薄い。

どのメーカーも型抜きの都合でロールロン周辺の段差を再現していないのが気になる。
…と思ったら、レベルのタイフーン付属のパーツが再現していた!

▼LANTIRN
ハセガワ(ウェポンVII)みたいに切り欠き平坦部の角がはみ出していないのは良いが、
側面のインテークがなせか細長くてエッジのシャープさもハセガワに譲る。
また、頭部がこれまたなぜか下半分だけ別パーツの固定になっている(ハセガワはピッチ方向だけ可動)。
ディテールもハセの方が若干多い。特にLANTIRNのリベット?は目に付くので印象に影響があると思う。
悪くはないけど、ハセガワのほうが似ている。

ラックは一応先細りが再現されていて良い。でもなんで左右貼り合せなんだろう?
ハセガワは上辺と下辺が平行で先細りになっていないのが残念。

▼デカール
今回の付録で一番良い点(笑) ミサイルの詳細なデカールは
1/48ならプラッツが別売りデカールを出してたけど、1/72は恵まれなかったので。
(スパローとサイドワインダーはハセのウェポンVでもいいけどね)
どうせならサイドワインダーのノブみたいなところ?の赤・緑も再現してほしかった。

フェニックスに関してはハセガワがウェポンセットの新製品に入れてくれなかったのが本当に悔やまれる。
おかげでマトモなC型フェニックスがいまだに無い状態に。
エデュアルド/ブラッシンのレジンパーツはちゃんとC型していてディテールも細かいけど、
浮き彫りや凸リベットがくどいし、そもそも入手性に難がある。
結局、今後もC型を再現するには古いハセの目標探知装置(A型の四角い出っ張り)を削って
スジ彫りを入れるのが一番マシという状況は変わらないのか…

予算をかけない・かけられない場合は無理にこのスケビを買う必要はないと思う。
ハセのウェポンセットIII(品番X72-3、税別600円)だけでミサイルは一通り揃うし
(ディテールは古くてフェニックスはA型だけど6発入り!)、
ディテールの良いスパロー、サイドワインダーが要るならウェポンV(X72-9、同800円)、
LANTIRNが要るならウェポンVII(X72-12、同800円)を買うほうが安くて弾数も多くてお得。
(雑誌本体は資料としてある程度役に立ちますけどね)

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