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老舗のシャープ、パソコン事業から撤退
しばらくなにかと不調だったので更新を休んでいましたが
再開一発目がこの内容というのも異彩を放ってますね…
このブログで用意しておきながら今まで使っていなかった
カテゴリ「コンピュータ」の最初のポストがこれになろうとは。

知ったのは22日の朝刊経済面の小さな記事。
シャープといえば1978年、日立のベーシックマスターに続く
国産パソコン第2号でベストセラーとなるMZ-80Kを送り出し、
その後NEC一色になってしまった80年代のパソコン市場でも
独創的なマシンで存在感を示し続けた由緒あるメーカーだ。
当時は機種(系列)ごとにソフトの互換性がない混沌とした時代で
そんな中パソコンといえばNEC、富士通、シャープが三大メーカーだった。

私はMZシリーズこそ使ったことは無かったけど、X1シリーズ、
X680x0シリーズを乗り継いで、2003年末にWindowsマシンを買うまで
足掛け20年間ずっとシャープユーザーでした。

だから、この報には一瞬 軽いショックを受けたものの
よく考えたら私にとっての「シャープのパソコン」は
1995年頃、開発中であることが確実視されていたX680x0の
次世代機(後継機)が潰えたときに終わっていたんですよね。

今回の撤退は販売状況から見てもさもありなんという感じだし、
Dr.パソコン宮永先生曰くシャープにとってパソコンは
“家電メーカーとして大手を追撃するための先進的なイメージを作る道具”
だったそうなので、「黒物家電の王様」テレビのトップに立った今、
無用の長物になってしまったことは想像に難くない。
パソコンに限らず最近のシャープは昔の「世界初」を連発していた頃と違い
経営資源の集中でそれこそ昔の松下のような無難で大衆向けの製品ばかり。
赤いインターネットAQUOSはX1を思い出させ目を引いたが
なげやりなスペックにガッカリした。
X1は個性的ではあったがスペックは水準以上のものがあったのに。
(パソコンにデザイン性とカラーバリエーションを持ち込んだのはX1が最初)
後発かつパソコン万年負け組だった松下やソニーより影が薄いというやる気の無さ。
今後注力するというGALAPAGOSも、誰も成功するとは思っていなくて笑える。

国産パソコンの歴史と80年代のがんばりを思えば感慨深いものはあるけれど
X680x0次世代機消滅の時のような喪失感は無く、それが逆に悲しい。

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