マグーのドラ猫のブログ
深夜のお茶会
アニメの感想や模型関連など。
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タミヤが1/48のF-14発表
ホビーショーにて、F-14ファンの長年の願望とも妄想とも言われた、タミヤ1/48が発表。

48は守備範囲外でハセもA,B,D各1個ずつ積んでるだけなんだけど
こっちも各1個ずつは欲しいな。
パーツ割りを見るとB/Dに対応できることは明らかだし、
フェニックスのパレットもボムラックに対応できるようになっているから
ボムキャット版も出そうだ。
デカールは定番のVF-84に、日本初お披露目'76年入間のVF-2とは、タミヤ、判ってるな!
ボムキャットは厚木のVF-154でお願いします!

グラブ先端やインテークリップがかなり鋭い。
Aの後期やB/Dのグラブ先端のRWRのふくらみはどうするんだろう? 金型のコマ換え?
シュラウドの布っぽい表現いいなぁ。
でもフラップ/スラットのダウンは無しか…ここは再現してほしかった。

ミサイル
トムキャット用に新旧揃えてくれるのは素晴らしい!
フェニックスとサイドワインダーは今までにない分割だ。
継ぎ目が目立たないか気になるな…
一般的ではないとはいえフェニックス6発にしようとすると2セット必要か。
あー、これ別売りだしハセガワの48にも使えるな。
ハセ48はフェニックスが爆弾セットに入っているという極悪アソートで…

モデルアートとか業界関係者は噂を聞きつけてたんでしょうね。
発表が先行したAMKの製品も最近のはすごいらしいけど
信頼度で言えば較べるべくもないでしょうし。

気になるのはこのあと1/72を出してくれるのかどうか。
イタレリ製をラインナップに組み入れてそれほど経ってないからなぁ。


アオシマ、大井改か。あとで史実版を出すんだろうな。ピットのを積んでるけど、
最近の定説になっているハーフシールドを再現してくれたら買いなおしてもいい。
あれ? フジミは北上を出したっきりで大井は出してないんだっけ?
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モデグラ付録ファインモールド製 1/72 F-14トムキャットの歓喜と憂鬱(その18)
順調にモチベーションが下がってきました(ぉぃ(^^;


F110ノズルのアイリス板。端っこだけ削りました。
そのまま使うには厚いし、かといって削るには薄いしで難儀しました。
(ワタシの腕で)デザインナイフでV字に切れ込みを入れるほどの厚さは無く
ハセガワの安い方のエッチングノコギリでもまだ薄さが足りなかったので
買い置きしてあったケガキノコギリを今回 初めて動員。
内側の板はつながっているほうがそれっぽいようなのでそのまま。


白サフ吹き前の図。
このほかに大きなランナーに付けたままの足回りのパーツがあります。
ある程度の大きさがあり挟める部分があるパーツはクリップで。
平たい部品は大きさや形が近いものをまとめて割り箸に。
小さい上にクリップで挟むのも難しいようなパーツは面倒なのでランナーのまま吹きます。
物によってはランナーごと切り取ってランナー同士を接ぎ木のように接着して寄せ集めたり。


白サフ・インシグニアホワイト(Mr.316)吹き後の図。


ジェットエンジン本体の後ろ。
せっかくの細かいモールドなのに、これまた無駄に凝った構造で隠れてしまう。
実機はアミのような部品はもっと細いようですが。
アフターバーナーのパイプ部分は白サフののままでいきます。面倒なので。
インテーク側は貼り合せた後に筆で316番を塗るつもり。
合わせ目消し? なにそれ美味いんか?(ぉ


胴体中央部の段差。
いくら機首と胴体の継ぎ目が出ないようにパーツ分割してもコレではねぇ…
接着するならダボを切り飛ばして削ればいいけど
今回はフタを外したパーツと交換できるようにしたいのでダボを避けてちまちま削ってます。

主だった部品を切り出したので部分的に仮組みしてみたけど、
なにも考えずにペタペタ接着できるほど組み易くはなさそう。
特に胴体側面の中央~後部にかけて、モールド再現のために分割されている部分。
原因と思われるのは、意外とダボ/ホゾの遊びが大きくズレやすいのと、
ガイドが片方だけにしかなくてパーツが落ち込んでしまうのを防げていないあたりですかね。
結局、外板をきれいにつなげようと思うとハセガワと同じような慎重さが求められる。
(ハセガワは古いぶん歪みを矯正しながら接着しないといけないことの方が問題ですが)

あぁ、でも、脚庫まわりのモールドはやっぱり良いなぁ。
ハセガワよりメリハリがあるし、実機には無い段差も出来ないようになってるし。
押し出しピン跡がパーツ表面に来ないようにしてあるのも良い。
モデグラ付録ファインモールド製 1/72 F-14トムキャットの歓喜と憂鬱(その17)
F-14マガジンキット最後のモデルグラフィックス9月号。
主に翼関係とタンク、パレット、パイロン、キャノピー部品。

▼主翼・尾翼まわり
スジ彫りの太さもリベット表現の大きさも機首部分と変わらないのに
マシに感じるのはなぜだろう?(ただの気のせいです)
翼端灯や編隊灯のフチがおおげさな浮き彫りになっているのも相変わらず。
(ていうか、灯火類がクリアパーツじゃないというのがねぇ…)
フラップやスラットが一体になっているのでその辺りの継ぎ目は安心感がある。
スラットの無塗装銀のラインがスジ彫りされているのはどうなの…?
主翼引きこみ部分のエアバッグ部分はツルツルだがリベット表現を入れてあるのは良い感じ。

▼燃料タンク
ハセガワと同じ上下割りで、モールドもハセよりわずかに多い程度。
ハセは金型がお疲れで上下で幅が合わないがこれは新しいので大丈夫だろう。たぶん。
でも、フジミみたいに左右割りのほうがお手軽に組んだときに
横から見て継ぎ目が目立たずに良いだろうに、と思うんだけど。
あと、なんでパイロンを別パーツにしてくれなかったのかなぁ。
デモフライトとかだとタンク無しでタンクのパイロンだけ付けてることが多いんだけど。
やはりF-14ファンから見ると、力を入れるところが間違ってると感じる。

▼パレット・パイロン
フェニックスのパレットはエッジがちょっとヌルい気がする。
ランチャー部分が別パーツになっているのでボムラックを出す気マンマンと思われるが
(消費者と中の人の軋轢で)バリエーション展開は果たしてどうなることやら…
各パイロンは例によって浮き彫りがクドめ。特にフェニックスのパイロン。
あと、DACOのアンカバーリング本を参考にしているんだろうに、
フェニックスパイロン後端の処理をハセガワと同じように間違えている。
なにより謎なのは、全部パーツが左右割りにされていること。
主翼はフチに継ぎ目がこないように配慮したらしいのに、これはなに?

本誌作例の前からの写真を見る限り、グラブパイロンがだいぶ垂れ下がって見える。
主脚トビラ(開くと垂直になる扉)がどうも短いようなのもそれを強調しているようだ。
(今号で初めて気がついたけど、見返したらこれまでの作例も同じだった)
実はこのあたりハセガワも怪しいところが集中していて、横から見たときの
トビラとパイロンの位置関係がヘンなのだが、それ以上にヘンに見える。
一度気付いてしまうとすごく気になる部分だこりゃ…

▼キャノピー他透明部品
キャノピーはハセガワ同様Ω断面と、横から見たときに前後に山がある形状を再現。
しかし、D型をキットの基本構成にしているわりには中間フレームのてっぺん
(バックミラーのある部分)が太くなっていない。

ランディングライトはハセの新版と違ってちゃんとした形をしている(笑)
ハセは旧版はちゃんとしてるのに新版はいつまでたっても直してくれない…
(サイズ自体おかしいので、旧版からもってくるかHアイズをつけたほうがマシ)
しかし、アプローチインジケーターボックスまで透明にする意味はあるのだろうか。


…というわけで、やはり最後まで
“悪いというほどではないけれど、ハセやフジミという先達が二十数年前にありながらこの出来”
という印象がぬぐえませんでした。
う~ん、A型やボムキャット仕様が常識的な値段で出たらパーツの確認用に買わなくもないけど
零戦のキットみたいに分冊百科的なイヤラシイ売り方をするなら「もう結構です」って感じかなぁ。
本当なら、マーキング替えでいくつでも欲しくなるようなキットであってほしかったんだが。
表題の「歓喜と憂鬱」の“憂鬱”はもともと“多々買いしづらい憂鬱”だったんだけど
“残念な出来で憂鬱”になってしまった…

▼モデグラ本誌
ずっと謎だったA17パーツ。今号の組立説明図でやっとわかった。
前脚トビラ内側の四角い出っ張りだった。こんなのをわざわざ別パーツで再現するとか
「なに考えてんの? 他にすることあるやろ?」と言いたくなる。
某評論家さん。F-14の(ファン向けの)記事をなんで無理に書かせるのかほんと判らない。
“空戦中に主翼が開くとエネルギー低下がモロバレ”とかあちこちで何度目だ。


●モデルアート9月号 ハウツービルドF-14トムキャット Season2015
きれいな誌面で作例も適度な汚しで好みなんだけど(機関砲のスリット間違いは気になる)、
いまF-14が注目されているとかキットやデカールが売れてるってどこ情報なんですかね(笑)
映画「トップガン」の続編をいま作ってもF-14は無理だよね。
そしてここでもまるでF-14の新作キットがまた出るかのような記述が…(1/48らしい?)

各社72キットの比較が載っているけど、なぜかフジミがハブられてる。
ハッ!? これはひょっとして静岡模型協同組合を脱退して1/700洋上模型で
好き勝ってやっていることへの圧力!? ということは新作48キットはT社製!?(^^;
…と、想像を逞しくしましたが、クレオスがホビーショーからハブられた元凶といわれる
アカデミーが入ってるから関係ないか…
しかしフジミのF-14はスポット的にしか生産されないのは確かだけど、
海外のキットだってどれも入手しやすいとは言えないのになぁ。
ぶっちゃけ「入手しやすい」といえるのはハセガワとタミヤぐらいで。
モデグラ付録ファインモールド製 1/72 F-14トムキャットの歓喜と憂鬱(その16)
しばらくいじれなかったのでようやくコクピットが出来たところです。


一応スロットルレバーを追加しました。小さいので形を出すのが面倒くさかった。
無駄に細かいところまで再現しているんだし、これもパーツ化してくれれば良かったのに。


腰のシートベルトは黒いプラ片とエッチング片(ゲート(^^;)を付けましたが
肩のベルトは実物と違うけど面倒なのでこのままでいきます。構造がよく判らないし。


ヘッドレストの背面、デカールまで用意されているのに合わせ目が目立つのでプラ板を貼りました。
完成したらほとんど見えないのに、こんなところで労力使ってどうするんだ。


後席うしろのブレーカー群、きばって塗り分けたのですが満足感が乏しいです。
真っ黒に塗っとけば良かったかな。


ところで…(その1)

モデJASさん(モデルアートでおなじみの秋山いさみ氏)のブログコメント欄での発言、
http://modejas.blog.fc2.com/blog-entry-267.html#comment
「よさげなキットが出たら、徹底的に」
「(ファインは)最初は買うつもりでしたが(中略)結局やめました」
「次の機会にがっつりと」

これらのコメントが意味深に思えるのは希望的観測をもって読んでしまうからでしょうか?
普通に考えたらF-14の次の新キットがそうそう出るとも思えないし、
出たとしてもそれが徹底的に取り組むほどのキットである保証もないのに、
あえてファインをスルーというのは何かあるんでしょうかねぇ…?

まぁ、期待されるT社もH社も「出さない要因」の方がずっと多いわけですが…

ところで…(その2)
今週末に発売のモデルアート。
F-14特集なわけですが、ホームページ記載の内容を見ると秋山氏だけでなく
飛行機作例でおなじみの関谷政明氏や北沢駿氏、荒瀬悟氏のお名前もないんですよねぇ。
たまたまかもしれませんが、なんか違和感が…
モデグラ付録ファインモールド製 1/72 F-14トムキャットの歓喜と憂鬱(その15)
まだ途中ですが。
コクピットすらなかなか完成しなくてヤバイ。



前から思っていた「ボタン・スイッチ類は塗装、計器類はデカール」を、今回試してみた。
計器盤のデカールを切り出して貼り付け。なんでコンソールを塗装で仕上げたくなったかというと
デカールはパネルの境目が白い線で書かれているのが気になりはじめたから。
計器類は塗装では無理なのでデカールにしたけど、やはり白フチが気になりますね。
計器だけだとイマイチ感じが出なかったのでパネルに書かれている文字部分やラインも貼り付けたら
どうにか雰囲気が出てきた。それでもだいぶ省いたけど。

このデカール、台紙からすぐはがれると思ったら糊が無いに等しい。マークセッター必須。
マークソフターはたっぷり塗れば効く。
サイズは驚くほどぴったりで助かった。特に緑色の画面。

しかしこのペースだと途中で力尽きてまた未完がひとつ増える恐れが(汗)
白と外装の塗装どうしようかなぁ。
エアブラシ自体はすぐにでも使えるけど塗装するスペースが物だらけでどうにも。


今月はモデルアートも戦艦武蔵特集でバッティング。
モデルアートの大和型特集は近年ほとんど買っているので今回も購入。
で、最後でフイタのが来月号はF-14トムキャット特集だということ。
モデグラ付録ファインモールド製 1/72 F-14トムキャットの歓喜と憂鬱(その14)
●昨夜の続き

・機体上面、熱交換器のルーバーが本体と一体成型で塗り分けが面倒(ハセは別パーツ)。
 それに、ルーバーが少し斜めになっているのが再現されていない(ホビーボスは再現)。

・グラブ前半(A型ではベーンが収納されている辺り)が妙に平面的で三角形の板っぽい。
 また、エアインテーク上面の板状部へつながる先端がねじれた変な三次曲面になっている。
 さらに、収束する位置が後ろ過ぎて板状部の先端が長く見える。
 外観上のかなりの残念ポイント。なんでこれでいいと思ったのか謎すぎる。

・グラブ先端のRWR(敵レーダー波警戒器)のふくらみがイモ付け。
 道理で作例でやたら段差が目立つわけだ。もうちょっとなんとかならなかったものか。
 ここはメーカーも悩みどころで、ハセは金型のコマ換えで再現しているがそのため継ぎ目が判り、
 その影響かは判らないけど この部分の厚みがかなりあって違和感がある。
 フジミは不要な場合に削り取る仕様で、削りやすくするためか明確な涙滴状になっていて形が違う。
 ホビーボスはふつうに一体成型でふくらみの平面形は意外と良好。

・主脚庫が浅い。
 私はあんまり気にしませんが、タイヤがハセガワと比べてもゴツいのでどう見ても入らんだろうと(笑)

・主脚・トビラ周り
 ハセガワで省かれたり一体成型で変な形になっていた主脚・トビラ周りの作動筒が再現されていたり
 別パーツになっているのは本当に嬉しいんだけど(反面、胴体へのロックピンは再現されていない)、
 省いてもいいくらいの主脚柱のディテールを大げさでヌルい凸モールドで表現していて非常に萎える。
 まるで軟質材のような質感。逆にタイダウンリングはもうちょっと彫りの深いモールドの方がよかった。

・ビーバーテールがなんか直線的。
 ここはハセガワでも金型がズレていたり合いが悪かったりするところだけど、
 それでもハセガワの方が雰囲気が出ていると思う。
 それ以前に、下面をよく見ると中心線でわずかに山型になっている部分が
 母面とはハッキリと別の平面で構成されているのが判ってなんじゃこりゃ?って感じ。
 CADで最初に平面構成したのをなじませるのを忘れたのかと思ってしまう。

毎度アラ探しみたいになってしまってますが、ハセやフジミから27年もあとでコレというのもねぇ…


●現在の進捗状況

射出座席のツノを削り取って0.3mmプラ板で作り直しました(写真は着色前)。
色を塗る前にやっておけばよかった(^^; ていうかなんで最新のキットでこんなことを…
接着位置も両サイドに合わせた。なぜこのツノを天面にモールドしたのか理解に苦しむ。

シートベルトは1mm弱に細切りしたマスキングテープにカーキグリーンを厚塗り。手抜き過ぎ(^^;
イジェクトハンドルの縞々はサインペンで書いたけど下地が平滑でなくきれいに引けなかった。
モデグラ付録ファインモールド製 1/72 F-14トムキャットの歓喜と憂鬱(その13)
モデルグラフィックス8月号買いました。
別に急ぐ必要ないかなー、と通販にしたので遅くなったけど。

時間も遅くなったので簡単に。
・スジ彫りとかのモールドとか表面処理は相変わらず(そりゃそうか(^^;)
・背中の内部再現の配管類は思ったより細くて精密感がある。
・グラブ先端のRWRのふくらみ、まさかふくらみ無しの本体にパーツをイモ付けだったとは…
・主脚やトビラの作動筒をパーツ化しているのは嬉しいけど主脚柱のモールドがぬる過ぎて萎える。
・ビーバーテール後端のECMブリスターとフュエルダンプ、別パーツにする必要あるのか…?
・エアブレーキを開いた内側はハセガワよりそれっぽく出来てる。
モデグラ付録ファインモールド製 1/72 F-14トムキャットの歓喜と憂鬱(その12)
少しずつですが進めています。

実物はとても人に見せられるような出来ではありませんが(^^;
モデグラ付録ファインモールド製 1/72 F-14トムキャットの歓喜と憂鬱(その11)
スケールアヴィエーションを買いました。ファインのF-14用ミサイル付き。

記事は知らなかったエピソードがあったり、首を傾げる記述があったり、こんなもんかなーと。
作例は3つ載っています。
表紙の作品はかなり実感的。汚し塗装のF-14はガンプラ手法でコレジャナイのが多い中イイ感じ。
でも、機首右側のモデックス「011」ってなんやねん(笑)
外撮り写真は実機さながらですが、いろんな角度、姿勢で撮っているぶん、半開きのノズルしかないのが残念。
写真を見てるとこのキット、機首と胴体の継ぎ目は目立たなくても、
胴体の真ん中らへんで継ぎ目が目立つのかしら? あと、エンジンナセルの前半分と後ろ半分の境目も。
2つめは付属デカールのVF-31。前も書いたけど、VF-31の黄モデックスは制空迷彩色だと思うんだけどなぁ…
3つめはVX-9のバンディ1。このキット、光を斜めから当てた写真だと表面のデコボコがすごく目立ちますな。
3作品とも、アイリス板を閉じたときに重なる部分の塗り分けがされていないのが気になった。
うち2作品はアイリス板付け根の銀ブチも塗られていません。
(銀ブチは以前はハセの説明書にも指示がなく忘れている作例も多かったけど、今の説明書には指示がある)
モデルカステンから発売のB型改造パーツ、付属のデカールがVF-103はわかるけどなんでバンディ1?

F-14以外の記事だと幻のボーイング版超音速旅客機の記事・作例が良かった。超カッコイイ!


■目当ての兵装パーツ
▼フェニックス
やっぱり前フィンの形がイマイチ。先端の切り立ちが低いとフェニックスらしく見えない。
弾頭(じゃないけど)の凸モールドも謎。スジ彫りは細くてC型していて良いのに。
そして動画でも気になったフィンの厚さ。
比べてみたら、フジミはおろかホビーボスやあのヌルいドイツレベルより厚かったよ…
驚いたことに、念のため比べたハセガワのミサイルセット(ウェポンIII)よりも厚かった。
(というか、ハセは意外にもフジミよりわずかに厚い程度だった)
さすがにこれは…と思ってハセ旧金型、イタレリ、エアフィックスと比べてみたら、
困ったことにこれら3つとどっこいどっこい。どれも抜きテーパーの加減が微妙に違うので
単純に厚い・薄いとは言えないけど、同レベルだった。
ハセ旧とエアフィックスなんていつの時代のキットだと思ってんの…1970年代だよ?
勘弁してよファインモールドさん… まぁ厚さ以前にフィンの形がらしくないんですけどね…
せっかくのC型初プラパーツ化だったのになぁ。
(ホビーボスは四角い出っ張りはないけどC型らしいスジ彫りもない謎仕様だった)

アカデミーは小物部品がフジミそっくりなので、当然ファインより薄い。
エッシー、モノグラムは持っていません。マッチボックスは…厚さならあまり変わらないぞ!(笑)

▼スパロー
形状がカッチリしていてフィンも厚くないので、同じ一体成型のフジミより良い。
ハセガワ(ウェポンV)はフィンが別パーツで、風合いも違うのでお好みで。

▼サイドワインダー
凸モールドがくどいのとフィンが厚いのが気になる。好みによってはフジミの方がいいかも。
ハセガワ(ウェポンV)は前フィンは別パーツだが、後フィンはフジミのほうが薄い。

どのメーカーも型抜きの都合でロールロン周辺の段差を再現していないのが気になる。
…と思ったら、レベルのタイフーン付属のパーツが再現していた!

▼LANTIRN
ハセガワ(ウェポンVII)みたいに切り欠き平坦部の角がはみ出していないのは良いが、
側面のインテークがなせか細長くてエッジのシャープさもハセガワに譲る。
また、頭部がこれまたなぜか下半分だけ別パーツの固定になっている(ハセガワはピッチ方向だけ可動)。
ディテールもハセの方が若干多い。特にLANTIRNのリベット?は目に付くので印象に影響があると思う。
悪くはないけど、ハセガワのほうが似ている。

ラックは一応先細りが再現されていて良い。でもなんで左右貼り合せなんだろう?
ハセガワは上辺と下辺が平行で先細りになっていないのが残念。

▼デカール
今回の付録で一番良い点(笑) ミサイルの詳細なデカールは
1/48ならプラッツが別売りデカールを出してたけど、1/72は恵まれなかったので。
(スパローとサイドワインダーはハセのウェポンVでもいいけどね)
どうせならサイドワインダーのノブみたいなところ?の赤・緑も再現してほしかった。

フェニックスに関してはハセガワがウェポンセットの新製品に入れてくれなかったのが本当に悔やまれる。
おかげでマトモなC型フェニックスがいまだに無い状態に。
エデュアルド/ブラッシンのレジンパーツはちゃんとC型していてディテールも細かいけど、
浮き彫りや凸リベットがくどいし、そもそも入手性に難がある。
結局、今後もC型を再現するには古いハセの目標探知装置(A型の四角い出っ張り)を削って
スジ彫りを入れるのが一番マシという状況は変わらないのか…

予算をかけない・かけられない場合は無理にこのスケビを買う必要はないと思う。
ハセのウェポンセットIII(品番X72-3、税別600円)だけでミサイルは一通り揃うし
(ディテールは古くてフェニックスはA型だけど6発入り!)、
ディテールの良いスパロー、サイドワインダーが要るならウェポンV(X72-9、同800円)、
LANTIRNが要るならウェポンVII(X72-12、同800円)を買うほうが安くて弾数も多くてお得。
(雑誌本体は資料としてある程度役に立ちますけどね)
モデグラ付録ファインモールド製 1/72 F-14トムキャットの歓喜と憂鬱(その10)
コンソールパネルを塗装で仕上げようと思っていますがまだまだ修行が足りませぬ。

射出座席がようやく組めるところまできました。
…って、塗装前に比較写真撮ればよかった。しかもイジェクトハンドルの黄色塗り忘れてるし。


ファインモールド、やっぱりヘッドレストがデカいよ…
写真のファイン製は座面にナイロン補修シートを貼ってあります。

しかし、同じ射出座席のはずなのに見事に形がバラバラですな。
そのうえ、パブラとアイリス、ハセとファインはだいたい同じ大きさですが
海外のレジンパーツ群と国産のプラパーツ群では大きさが一回り以上違います。
パブラやアイリスはそのままハセやファインのコクピットに入れると
おそらく小さくて困るでしょう。

ディテールではとりわけハセガワの貧相さが目立ち、背もたれも妙に高いけど、
ヘッドレストを横から見たときのシルエットはけっこう似ています。
キャノピーブレーカー(ペネトレーター)を前席後席で作り分けているのもハセガワのみ。
アイリスは細かさが一番でヘッドレストも似ていますが、背もたれが低い気が。
エッチングパーツが付属しているので実際はもっと精密になります。
パブラは安さとシートベルトがモールドされているのが利点。

ファインやハセガワはファイン製のエッチングやらナノアビエーションの
シートベルトをつけるとだいぶ違って見えるかもしれません。

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れとろげ。

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